お問合わせ
蓮光寺について
のうこつぼとは
のうこつぼ設置例
アクセス
咳の病で知られているとうがらし地蔵が祀られているお寺です

寺院内のご案内

蓮光寺について蓮光寺について

蓮光寺は、真言宗智山派の寺院です。明徳3年(1392)法印重元和尚により開山され現在に至ります。 蓮光寺の境内には、多くの花が植えられています。春先には蓮池にも「蓮」が水面に咲き、訪れる人を楽しませてくれます。

蓮光寺イメージ
蓮光寺イメージ
挿絵

のうこつぼとは

自宅の近くで安心のお墓

お墓のことで子供に負担や迷惑をかけたくない
転勤が多く、引っ越しするかも
子供がいない夫婦
生前自分でお墓を用意したい
親・兄弟・配偶者の遺骨を抱え困っている
離別シングル
家の近くでお墓参りをしたい
永代で供養したい
費用をなるべく安く考えている
すぐお墓が欲しい
掃除の手間を省きたい
継承者がいない
お墓を建てても管理していけない

挿絵

タイトルタイトル

お待たせしません

一般のお墓を購入して建てるのとは違い、納骨墓の場合は、既に設置されているお墓のお部屋にお骨を納める形式なので、納骨まで長い間お待たせすることがありません。

統一価格お手軽価格で

永代供養であるにもかかわらず、費用は通常のお墓の約1/3。納骨墓のあるどこのお墓どこの霊園をお選びいただいても基本価格は全国一律の統一価格になっております。
あなたのお墓選びの選択肢が広がります。

受け入れは幅広く

少子化が進み、跡継ぎがいない方が増えています。
せっかくお墓を作っても、誰もお参りをしてくれない。そんな方も多く、また、跡継ぎがいない方はお断りという墓地も少なくありません。納骨墓はそういう方でもご利用いただくことが可能です。
また、現在日本でお墓を購入される方のうち約1/4は、仏式以外の、無宗教キリスト教神道イスラム教などの様式を必要としています。ですがそういった方々に対応している墓地はまだまだ少ないのも事実です。納骨墓は、仏式以外のお墓にも対応しています。
また、通常のお墓や納骨堂の場合、檀家になるために改宗することを求められることが多いですが、納骨墓の場合、原則として宗教宗派は問いません。

あなたのお住まいの近くに

納骨墓は現在、南関東一都三県を中心に設置されています。「日本中、すべてのご家庭の近くに」を目指して、更に各地のお寺霊園にどんどん増加中!
あなたのお住まいの近くに納骨墓がない場合はご相談ください。お近くの寺院様に当方から交渉にあたらせていただきます。

お花とお線香をお供えして

都市部を中心に増えている、納骨堂タイプのお墓。
たいへん便利で、屋内にあるために管理もしっかりしていただける一方、いざお参りにあたっては制約が多くなっています。お参りできる時間が決まっているので、お盆やお彼岸のときは長い行列になってしまうことも多い。お花やお線香をお供えすることが禁じられている、等々……。
昔ながらのお墓とまったく同じように、青空の下、お花とお線香をお供えしてお参りする。納骨墓ならそんな自由があるのです。

やり直しができるお墓

引越しをしてお墓が遠くなった、環境が悪すぎる、など、お墓に不満をお持ちのことはありませんか?
でも普通のお墓だと、一旦作ってしまったら移転や分骨をするのは大変。
それに、多額の費用がかかります。簡単な手続き、安い費用で移転できるのは納骨墓の大きな魅力。やり直しのできるお墓なのです。将来は大きな家族墓などを建てたい方、ご先祖のいる田舎に帰りたい方。そんな方たちにも、便利にご利用いただけます。

挿絵

ご自宅近くのお寺に
安心のお墓を
よりお求めやすく

アクセスアクセス

蓮光寺

埼玉県新座市馬場1-9-3

最寄駅
  • JR武蔵野線「新座駅」より徒歩約34分
  • 西武池袋線「保谷駅」より徒歩約40分
バス
  • 蓮光寺前バス停下車 徒歩約3分
  • 新座高校バス停下車 徒歩約4分
  • 原ヶ谷戸バス停下車 徒歩約6分
  • 朝霞駅南口バス停→第四小学校入口バス停下車 徒歩約8分
お車でお越しのお客様
  • ①池袋方面から 国道254号線→ドイトの先を西東京方面へ→榎木ガードを左折(西東京方面)→ENEOSの手前を右折
  • ②川越方面から 国道254号線→新座署前右折→新座消防署を左折→大橋交差点を左折→ENEOSの先を左折
  • ③高井戸方面から 環八→笹目通り→イエローハットの前を左折→突き当たり左折(新座方面)→大橋交差点を右折→ENEOSの先を左折
  • ④東京外郭環状道路和光IC(内回り)から 側道を直進(川越街道を越える)→司法研修所前右折→突き当たり左折(新座方面)→③と同じ
  • ⑤関越自動車道所沢ICから さいたま方面へ→浦和所沢バイパス英インターを川越街道池袋方面へ→②と同じ

本郷通り沿いが寺院正面です。

挿絵