話題の家族葬!普通の葬儀との違いとは?

終活コラム

話題の家族葬!普通の葬儀との違いとは?


最近新しいスタイルのお葬式ということで話題なのが「家族葬」です。 家族葬とは、家族のみ、また親族のみと、親しい家族の間だけで執り行われるお葬式を指します。

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また、場合によりけりで、友人など親しくしていた方をお招きする場合があります。 従来のお葬式の場合、生前にお世話になった方にはすべて告知され、そしてお招きするのが一般的な形になります。
しかし、家族葬では本当に親しい間からの方だけをお招きする形になりますので、ゆっくりとお別れの時間を過ごすことができるという葬儀なのが特徴です。最近では、新しいスタイルのお葬式ということで、人気の傾向があります。

家族葬が増えてきた背景とは?

近年では家族葬が増えてきているといわれており、都市部では約5割の家庭が家族葬を選んでいるという実態があります。なぜ、近年において家族葬が増えてきたのでしょうか。まず、主に背景として、高齢化や価値観の変化などが挙げられます。 近年では高齢化の影響により、高齢者の行動範囲が狭くなっているということなどが原因の一つとされています。周囲との付き合いそのものが減ってしまい、参列者を多く呼ぶこともなくなるため、家族葬で十分であるという家庭も増えています。

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また、価値観の変化なども、家族葬が増えてきた理由の一つです。
以前までは、形式を重んじることも多く、葬儀は盛大に執り行うものというルールのようなものがありました。しかし、最近では、なるべく費用をかけたくない、という家庭も多く、家族のみで送ってほしい、という故人の遺志も多いようです。 家族葬が増えてきた背景は日本のこういった現状や価値観の変容などが原因であるといえるでしょう。

家族葬のメリットとは?

普通の葬儀とは違い家族葬にはさまざまなメリットがあるといえるでしょう。
まず、家族葬は参列者が少なく、そのため葬儀の連絡なども楽になるというメリットがあります。葬儀はほとんどの場合、煩雑なもので、参列者を呼ぶかどうか、悩む部分もあります。しかし、家族だけで家族葬を行う場合、参列者が少ないため、葬儀のあいさつなどといった煩雑な人間関係もなく、故人の見送りなどに意識を集中することができるといえるでしょう。

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また、家族葬は比較して葬儀の費用が安くなる傾向にあり、参列者が少ないため、その分価格などを抑えることができるといえます。最低限の葬儀で、ゆっくりと故人を見送りたい、という方におすすめなのが家族葬なのです。