曹洞宗

安國寺

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宗派
曹洞宗
所在地
愛知県額田郡幸田町坂崎田中下51

安国寺の歴史

当山安国寺は、暦應2年(西暦1339年)、室町幕府の征夷大将軍であった足利尊氏及び直義が、国分寺、国分尼寺の例にならい、全国68か所に建立した寺院の1つで開山は夢窓疎石禅師で建立当初は京都西山の等持院を本山とする臨済宗でした。
 室町幕府が滅びて後、幾度か戦火に遭い、ことごとく灰燼と化し大破しましたが、境内は良く残り寺伝には「東西十町四方ありと・・・」記されております。
また、「当時、寺には住職無く荒れるに任せ、戦国乱世の頃は武人が隠れ住み、読書をもって自養せり」とも伝えられております。
 徳川時代、将軍家綱の万治年中(西暦1658~1661年)に曹洞宗に転派し、以後、中興開山七代法雲閑察大和尚は住職する事50年に及び学徳あり、その名高く村中の男子は、ことごとくその筆子であったと伝えられております。
 特に当時の額田郡坂崎村の領主「大久保彦左衛門忠経」は帰依すること篤く、寺のよそおいを新たにしました。
現存する本堂は当時の建物(平成15年に屋根を修復)であります。鎮守として薬師如来、茶吉尼尊天、正観世音菩薩、十二支守本尊をお祀りしています。
 また、令和2年7月には、かねてからの念願であった位牌堂及び開山堂が新たに建立されました。

交通アクセス

車でお越しのお客様

東名高速道路「岡崎インターチェンジ」より10分
(幸田町坂崎柳原信号北)

電車でお越しのお客様

JR東海道線「相見」駅より徒歩15分

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