浄土宗
大覚寺
だいかくじ
サブスクのお墓
大覚寺の歴史
大覚寺は浄土宗のお寺で松風山霊巖院大覚寺と号します。寛永元年(1624年)浄土宗の高僧、霊巖上人(れいがんしょうにん)により開山されました。ご本尊の木造阿弥陀如来立像は室町期代後期の作であるといわれています。
境内はバリアフリー設計になっており、本堂含め全椅子席を用意されています。堂内はエレベーターを完備し、各室内の扉や通路も拡張し、車椅子の方でも安全に移動できます。
また、寺院内で法要・葬儀のお食事まですべて一貫してとり行えるようになっています。
交通アクセス
最寄駅
京成千原線『学園前駅』より徒歩26分
JR内房線、JR総武本線『浜野駅』より徒歩28分
JR外房線、JR総武本線、JR京葉線、JR内房線『蘇我駅』より徒歩30分
バス
小湊鉄道(千葉駅-明徳学園 他)『御寺前』バス停より徒歩1分
小湊鉄道(千葉駅-蘇我駅東口-鎌取駅)『生実坂下』バス停より徒歩3分
小湊鉄道(葉駅-イオンタウンおゆみ野 他)『柏崎』バス停より徒歩4分
お車でお越しのお客様
京葉道路『蘇我IC』より2分