真言宗豊山派
徳宝院
とくほういん
徳宝院の歴史
徳宝院は、落ち着いた風格を持つ由緒ある霊域です。
真言宗豊山派に属し、不動明王をご本尊と仰ぎひろく崇拝されています。
寺伝によると創建は元禄時代(1688~1704年)と伝えられ、「手水石」に刻銘されている通り醍醐派に属し、祈祷寺として永く尼寺であった後、真言宗となり現在に至ります。
地図
交通アクセス
最寄駅
・東武野田線『七光台駅』より徒歩13分
・東武野田線『川間駅』より徒歩27分
・東武野田線『清水公園駅』より徒歩34分
バス
・『七光台駅』バス停より徒歩14分
・『光葉町二丁目』バス停より徒歩17分
・『岩木小学校入口』バス停より徒歩20分
お車でお越しのお客様
・常磐自動車道『柏IC』より24分