曹洞宗

霊雲寺

れいうんじ

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霊雲寺(れいうんじ)
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宗派
曹洞宗
所在地
群馬県太田市飯田町911

霊雲寺の歴史

桃花山霊雲寺(れいうんじ)は、群馬県太田市飯田町にある曹洞宗の寺院です。
 霊雲寺は、金山城主横瀬信濃守業繁(よこせ しなののかみ なりしげ:成繁)の菩提寺です。
業繁は、金山城主岩松(新田)家純(いわまつ いえずみ)の重臣横瀬国繁の子であり、のちに主君である岩松氏を退け実質的な金山城主になりました。
 そして、戦国時代の永正年間(1504-1521)に開基され、恵林寺二世天意長朔(てんいちょうさく)大和尚の開山と伝えられています。
 寺号は、業繁の法名「霊雲寺殿義山宗忠居士」にちなんだものであります。
 本尊である釈迦如来坐像は、総高108cm、像高75.5cmのヒノキ材を使用した寄木造りの座像です。全体に漆箔が施され、厨子の中に安置されています。
 光背は輪光型で、蓮華座と共に後補のものです。結跏趺坐(けっかふざ)し、手印は左手を仰向け、その上に右手をかさね二大指を合わせ支えた法界定印(禅定印)を結んでいます。頭部螺髪(らほつ)は切子型で、衲衣は両方の肩をおおった通肩です。衣文は被幅が厚く、深く彫られています。
平成三年(1991年)に解体修理を実施しましたが、銘文は確認されませんでした。衣文などから室町時代の作と推定されます。
 この像は、「霊雲寺の木造釈迦如来坐像」として昭和五十二年1977年)十二月二十六日に市指定重要文化財[彫刻]に指定されています。
 現在の本堂は平成三年(1991年)の建立されたものです。



交通アクセス

電車

東武伊勢崎線「太田駅」より徒歩8分

バス

群馬バス「飯田」バス停より徒歩2分

太田市コミュニティバス「南一番街」バス停より徒歩5分

朝日バス「太田市役所」バス停より徒歩5分

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