浄土宗
福王寺
ふくおうじ
サブスクのお墓
福王寺の歴史
阪神高速8号京都線 山科ICを降りて直ぐの好立地。
開山年月日は不明だが、江戸時代前期 播州赤穂藩筆頭家老 大石内蔵助が陰住の地としてこの福王寺を使用していた。
当時は主君仇討ちの為、密会の場となっていた事もあり、隠し扉等忍者屋敷の様であったという。
その後昭和の戦災で本堂は焼失したが 大石内蔵助が当時この場所に住んでいた事を証明する彼直筆の書籍や着物等が再建された本堂に残されています。
交通アクセス
最寄駅
京都市営地下鉄東西線 御陵駅から1.2km
地下鉄東西線「椥辻駅」より徒歩25分
バス
大石神社バス停から徒歩4分
お車でお越しのお客様
阪神高速8号京都線山科ICより1分