浄土真宗本願寺派
専正寺
せんしょうじ
- 宗派
- 浄土真宗本願寺派
- 所在地
- 兵庫県尼崎市南清水25-1
専正寺の歴史
朱閣山専正寺は、名僧たる行基様の弟子「正圓坊」によって、今からおよそ1200年前に民衆のための小さな草庵として始まったと伝わります。
のちに真言密教の修行の場ともなり、その名残が本堂の朱塗りの柱で、これが珍しく、山号「朱閣山」の由来となります。
室町時代には中興開基の了善が本願寺8世蓮如上人とお出遇いし、浄土真宗の寺院となりました。
江戸時代には民衆(農民)が土地を持つようになり、村や家族の共同体が育つなかで寺も発展し、寛永4年(1627)には後水尾天皇より「専正寺」の寺号を賜ります。
寛保元年には藤原氏ゆかりの阿野家3代による名鐘「法霖作梵鐘」が寄進されました。
これは現在、市文化財に指定されています。その古老の梵鐘の澄んだ響きとともに、専正寺は今も変わらず地域に仏法を伝え続けています。
交通アクセス
電車
JR福知山線「猪名寺駅」より徒歩7分
バス
尼崎市内線「JR猪名寺」バス停より徒歩6分










