真宗大谷派
明超寺
みょうちょうじ
サブスクのお墓
明超寺の歴史
明超寺は、茨城県つくば市谷田部にある、浄土真宗・真宗大谷派のお寺です。徳治元年(1307年)、法照釋明信上人によって開山され、700年にわたり地域の念仏道場として長い歴史を刻まれてきました。ご本尊は阿弥陀如来立像で、これは寛永8年(1631年)に京都の東本願寺から賜ったものです。
境内には「本堂寄進者記念碑」「防空壕記念碑」や、「聖徳太子像」「八方睨みの龍」などの寺宝があり、明超寺の歴史を今に伝えています。
交通アクセス
最寄駅
つくばエクスプレス『みどりの駅』より徒歩24分
つくばエクスプレス『万博記念公園駅』より徒歩47分
バス
関東鉄道(みどり野・藤代線、牛久・みどり野線)『西町』バス停より徒歩3分
関東鉄道(みどり野・藤代線、牛久・みどり野線)『谷田部四ツ角』バス停より徒歩3分
関東鉄道(牛久・みどりの線『谷田部中央』バス停より徒歩5分
お車でお越しのお客様
常盤自動車道『谷田部IC』より6分