浄土宗
信法寺
しんぽうじ
サブスクのお墓
信法寺の歴史
信法寺は生養山薬王院信法寺と称し、法然上人の御教えを伝える浄土宗のお寺です。
今から400年以上前の天正19年(1591年)、徳川家康から上和田の地(現在地)を拝領した石川永正公が開基となり存蓮社源譽空閑上人によって開山されました。
墓地には上和田村の地領、石川家歴代の墓所があり大和市指定重要文化財に指定されています。またご本尊である阿弥陀如来立像も同じく市指定文化財に指定されています。
信法寺別院である薬王院のご本尊(薬師如来)には、鎌倉時代の武将、和田義盛が信仰し眼病平癒の祈願をしたという縁起があります。
毎年9月7日、8日の縁日には近隣より多くの人がお参りし、眼病平癒の御利益がある「薬師芽生姜」が有名です。
地図
交通アクセス
最寄駅
小田急線桜ヶ丘駅から徒歩20分
バス
大和市コミュニティバス『信法寺入口』バス停から徒歩1分
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営業時間 10:00~20:00