法華宗

本福寺

ほんぷくじ

サブスクのお墓
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ)
本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ) 本福寺(ほんぷくじ)
宗派
法華宗
所在地
新潟県新発田市住吉町2-8-32
URL
https://www.br-promotion.jp/honpukuji/

本福寺の歴史

室町時代の応永15年、今から600年以上前に「一乗山本勝寺」と称し、月岡温泉の近く、旧豊浦町大沢の地に法華宗として創建。
その後所々転変とし、その間に「宮中山 本福寺」と名乗った。

現在地、新発田市住吉町に落ち着いたのは元禄7年、有名な新発田出身、堀部安兵衛高田馬場決闘の年である。
今の本堂は大正12年に建立。位牌堂、書院、庫裡は、平成4年に落慶。
御本尊は輪円具足十界勧請の大曼荼羅、本寺は節分の鬼踊りで有名な三条市の法華宗総本山本成寺である。

釈尊は「生きとし生けるもの、幸せであれ、安穏であれ」と仰せられた。

仏教は釈尊の大慈大悲のみ心によって説かれた私達衆生が仏(目覚めて自由自在の境地になったひと)になるための教え、幸せになるための教えである。

法華経にはこの世は「衆生所遊楽」(楽しくて楽しくてしょうがない所)とあって、又「現世安穏、後生善処」この世も極楽、あの世ももっと極楽と説かれている。
お寺は檀信徒にとって安らぎの場であり、魂の永遠の安住の地である。

交通アクセス

最寄駅

JR白新線『西新発田駅』より徒歩15分

バス

[新潟交通]新潟-木崎-新発田線『住吉町バス停』より徒歩1分

お車でお越しのお客様

日本海東北自動車道『聖籠新発田IC出口』より8分

のうこつぼを探す
寺院の方はこちら

どんなことでも
お気軽にお問い合わせください。

オンライン資料のお申し込み 資料請求・お問い合わせ LINEでのお問い合わせ