日蓮宗

泉立寺

せんりゅうじ

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泉立寺(せんりゅうじ)
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宗派
日蓮宗
所在地
香川県高松市錦町2-6-29
URL

泉立寺の歴史

承応3(1654)年に、身延山22世日遠上人の弟子、中道院日然上人を福井県妙泰寺より招請開山されました。
開山当初は妙要寺と称しましたが、開基檀越肥田和泉守政勝(戒名泉立院殿円性日明尊儀)が亡くなられてより泉立寺となりました。
肥田和泉守は高松藩初代松平頼重公の城代家老として、水戸よりこられ肥田家菩提寺として境内を寄進し、本堂、山門、七面堂、庫裏等を建立されました。
高松空襲の際、七面堂等一部は焼失しましたが、本堂、山門、庫裏は焼け残りました。
しかし、昭和南海大地震により本堂倒壊という災難に遭いました。
その後、昭和34年本堂を新築、庫裏の建て替えをしましたが、戦後間もなくの建物で痛みが激しく平成10年檀信徒皆様と共に寺観を整えることを発願し、平成11年より本堂を大規模に修理、庫裏を新築し寺観を一新しました。
そして、檀信徒の皆様と共に平成13年6月に落成式を行い、現在に至っています。

交通アクセス

最寄駅

JR高徳線「高松」駅 / JR予讃線「高松」駅 より徒歩12分

バス

[高松市コミュニティバス]「大的場口バス停」より徒歩7分

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