浄土真宗本願寺派
龍善寺
りゅうぜんじ
ペットと一緒 サブスクのお墓
龍善寺の歴史
龍善寺は、江戸時代初頭に玄乗法師によって開基された寺院です。開基当初は天台宗に属し、上乗寺と号していました。
その後、寛永年間(1624~1643)に、二世「玄誓法師」が浄土真宗に帰し、現在地に堂宇を移して、寺号を「龍善寺」と改め現在に至ります。
境内に座する鐘楼山門は江戸時代中期に地元工匠「原清八」によって建設された、歴史のある門です。
交通アクセス
最寄駅
一畑電車大社線/一畑電車北松江線『川跡駅』より徒歩14分
バス
大寺線[出雲市バス]『鳶が巣口バス停』より徒歩4分
お車でお越しのお客様
山陰自動車道『斐川IC出口』より20分