浄土宗

法永寺

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法永寺(ほうえいじ)
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宗派
浄土宗
所在地
静岡県浜松市中央区笠井町1051

法永寺について

泰龍山笠井院法永寺は安部備中守、守英の菩提所で創立年代は鎌倉時代の正中元年(1324)覚源和尚を開山とし、かつては臨済宗の寺でした。
天正5年(1577)照譽上人の代に浄土宗に改宗し、照譽上人を法永寺開山とする由縁です。
第2世超譽上人の代、慶長15年(1610)法永寺と称し、同上人の代に徳川家光公より朱印十石一斗〔寺領地(境内地)〕を拝領しています。
前本堂は平成12年8月16日に放火により焼失してしまいました。
現在の本堂は岐阜の鵤工舎(現、白鳳社寺)高崎勝則棟梁による古建築の工法で建てられ、平成26年11月30日に完成しました。屋根は寄棟造りです。
本堂内の仏像は京都の松久佳遊仏師並びに松久宗琳佛所の方々により平成21年3月に完成した阿弥陀三尊像(阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩)です。
境内には大正10年(1921)に植えられた三色(白・紫・ピンク)の「藤」が今でも4月下旬頃に満開となります。〔昭和53年(1978)に浜松市より保存樹木に指定される。〕
平成27年5月17日に僧侶・稚児・檀信徒・一般の総勢350人を超える人達が参列し盛大に落慶式が開催されました。
法永寺第19世住職 水野孝文 合掌


交通アクセス

バス

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