真言宗御室派

松林寺

しょうりんじ

サブスクのお墓
松林寺(しょうりんじ)
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宗派
真言宗御室派
所在地
岡山県岡山市南区宮浦775
URL

松林寺の歴史

松林寺は、初代天皇である神武天皇御東征の際に行宮されたと伝えられる高島に、備前国の国分尼寺・高島神社の別当寺として 西暦739年(天平11年)に創建されました。江戸期250年間は備前藩主(池田家)の御座所・祈願所として歴代藩主より厚く信仰される寺院となりました。明治に入り藩の保護を失い廃寺の危機を迎えますが、明治40年に対岸の福寿院・千手院と併合し、三ヵ寺統合の後に現在の場所にて新華山松林寺として生まれ変わりました。本堂内には秘仏本尊三体(千手千限観世音菩薩二体・薬師如来一体)を祀る寺歴1280年以上の伝統を誇る真言宗寺院です。



 

交通アクセス

電車

東山線「東山」駅 / JR赤穂線「大多羅」駅 / 東山線「門田屋敷」駅

バス

両備バス「宮浦」バス停より徒歩5分

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