新義真言宗
持寳寺
じほうじ
持寳寺の歴史
現在の山門は南向きですが、江戸時代は日光街道側の東向きでした。享保13年(1728年)、8代将軍徳川吉宗が日光社参をした際に小休憩したお寺としても有名です。
境内に安置されている梵鐘は寛政4年(1792年)に鋳造されたもので、戦前に作成された梵鐘は小山市内ではこの一口のみです。
持寳寺は毎年大晦日に護摩焚きをおこないます。
地図
交通アクセス
最寄駅
JR両毛線『小山駅』より徒歩12分
じほうじ
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