浄土宗
戒法寺
かいほうじ
ペットと一緒
戒法寺の歴史
創建は元和8(1622)年、令和4年に開山400年を迎えます。
住職は、23世長谷川岱潤師。
総本山知恩院、大本山増上寺の本山布教師でもあり、月刊『浄土』編集長を25年間務め、現在法然上人鑽仰会理事長、町会長などを勤めています。
付近は白金台から一歩入った閑静な寺町で、同じ浄土宗寺院九ヵ寺が並立する、大本山増上寺下屋敷の一寺院となります。
また、毎月第1土曜日には、午前10時からは「念仏会」日常勤行のお経をお唱えし、住職の法話が行われています。
そして、午後1時からは、住職婦人の指導で「詠唱の会」が行われ、ご詠歌のみならず皆さんの知っている曲も歌われます。
この「念仏会」、「詠唱の会」は誰でもが参加可能で、「念仏会」は参加費500円で、法話の後の茶話会も参加できます。
交通アクセス
電車
JR山手線「目黒」より徒歩14分
JR山手線「五反田」より徒歩17分
三田線・南北線より徒歩8分
都営地下鉄浅草線「高輪台」より徒歩12分
バス
都営バス「白金台五丁目」より徒歩6分